「龍蛙堂」のルアーとしてラインナップされたモノの陰には、陽の目を見なかったルアー=屍(しかばね)ルアーが存在します。このブログではそれを紹介していきます。屍を掘り起こすことで新たなヒントが発見できるかも・・・

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マイ・タックル・ボックス その12

TB-9-2.jpg
長々と続けたタックルボックスの中身のご紹介の最終回。

左1段目
ワレカラ」の「ゴカイ」を作ったけれど、
浮かずに沈んだ失敗作。
もともとゴカイは水の中の生き物、
水面に浮かせる必要はないので、
手元に置いている。

左2段目、右1段目
形は違うが、2つとも新機軸スピナーベイト「ワレカラスピン

左3段目、右2段目、3段目
ワレカラスピンにも似ているが、
スピナーベイトを作ろうとしたわけではなく、
腹の中央にブレイドのあるミノーをイロイロ試しに作っていて、
だんだんと魚の形から遠のいた不思議な形のルアー。
ワイヤーの入れ方は、「モンローテイル」に影響を与え、
形は、今考えると、「ワーミン」のヒントにもなっていたのかなと思う。
ブレイドは、非金属の自作。
金属のように、光の反射による強アピールではなく、
弱アピールだが、カラーを自在に選べる面白さがあるのではと思っている。
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マイ・タックル・ボックス その11

TB-9-1.jpg
タックルボックスの中身のご紹介です。次回で終わりです。

左1段目
動きはいいけど、形が気に入らないので、
開発しなかったクランクベイト。

左2段目
大口の開いたポッパー。
市販品で見たことのないポップな奴だけど、
再現性が難しいので、開発しなかったもの。

左3段目
虫系ルアー「ババク」の「アリ4.0」

右1~3段目
R-18指定ルアー「ヘノック(he-knock)」プロトタイプ

右4段目
野菜ルアー「ベジ」の「ダイコン-2」

マイ・タックル・ボックス その10

TB-9-0.jpg
タックルボックスの中身を紹介する記事は、後2回で終了です。

写真は、「龍蛙堂」らしく、龍(タツノコ)とカエルです。

左側1段目
最初は不恰好なガニマタ脚がついていたのですが、
動きが悪いので、「ワニシャー」風に作り変えました。
後ろに着けたワッシャーで、
車のドリフト走行のような泳ぎをします。

左側2段目:「タツノコスピン」プロトタイプ
タツノコスピンの形をマイナーチェンジするにあたり作ったプロトタイプ。
尻尾がジョイントに作り変えて、
アピールアップになったかな。

右側1段目
カエルの形をしたルアーには、
4脚の「呆漢(ぽかん)」
2脚の「呆漢-Ⅱ(ぽかんツー)」
無脚の「呆漢-零(ぽかんゼロ)」
があり、
コレは無脚の「呆漢-零(ぽかんゼロ)」の新しい形を模索して作ったルアー。
ボディの後ろに、環状の溝があり、
スカートを取り付ける構想だった。
市販品のルアーを入れたタックルボックスには、
スカート付きのものが少ない。
理由は、スカートが溶けて他のルアーとくっつくから。
まあ、スカートを取り付けるのが面倒くさいし、
スカート無しでも、釣ってやろうと言う意気込みでもあるからだ。

右側2段目、4段目
2脚の「呆漢-Ⅱ(ぽかんツー)」のプロトタイプ。
ヘドンの初期のモップの柄で作ったフロッグを意識して作ったもの。

右側3段目
「呆漢-Ⅱ(ぽかんツー)」のマーナーチェンジとして考えたルアー。
脚をジョイントにしてみた。
脚は水面に浮いたまま動きがなく、
ボディの方が動く不思議な動きのルアー。
自分の望む動きとは違うので、
手元において様子を見るルアーだ。

マイ・タックル・ボックス その8

TB-8.jpg
自分用のルアーたちをマイ・タックル・ボックスからご紹介中です。

左側の3個と右側最上段の1個:「オン・ブー」プロトタイプ
ただ巻いてくるだけでOKなルアーは、ソレナリに面白い。
ペンシルベイトは、自分なりの演出で、面白く遊べるルアーだ。
ペンシルベイトの本体に、小型のオマケをつけて、
一筋縄ではいかぬ演出を要求してくる難解ルアーの「オン・ブー」。
4パターンを考えて作ってみた。
水面で演出してみるが、ソレゾレ考えさせられるため、
時間をかけて謎解きをしたいルアーとして、
タックルボックスに入っている。
1パターンだけ龍蛙堂のルアーとしてラインナップしているが、
好評であれば他のパターンも出すつもりだが、
今のところ気配はない。

右側2~4段目:「シャンガ」プロトタイプ
魚へのアピールとして、
金属音を出すルアーが、根強い人気があることから、
それにあやかってルアーを作るとき、
自分では金属パーツを作ることが出来ないので、
市販品の「何か」を探した時、
白羽の矢が立ったのが「ワッシャー」だった。
コレをペンシルベイトのボディの途中に入れてみようと考えて出来たのが「シャンガ」だ。
遊びのある動きのワッシャーに金属突起が触れて、擦れて、打ち当たる。
魚にとって、警戒すべき音なのか、魅惑的な音なのかは、分からないが、
何らかのアピールはあると思う。
一番下のルアーのみ、シンキングなので、
動きとして異なるアピールはあると思う。


マイ・タックル・ボックス その7

TB-7.jpg
自分のタックルボックスの中身を紹介して、中盤あたり。

ペンシルベイト特集といきます。

左1・2段目:「ルボック
後付けながら流木を模したラトル入りペンシルベイト「ルボック」
2段目の方が、「流木=ルボク」として、ネーミングのルーツ的カラーの流木模様にしてある。
その枝の断面的部分から、目を想像し、顔的に描いたのが一番上のルアー。
この顔を見ると、博多銘菓の「にわかしぇんぺい」の仮面を作りたくなった記憶がある。
横から見ると、横長の長方形で、ある意味キャンバスとして絵を描けそうなので、
想像をたくましくしてイロイロ考えてしまう。

左3~6段目:「ジラー」プロトタイプ
ヘーム」タイプの細身ペンシルベイトボディと、
ジャズゥ」タイプのボディに、
ヘドンの「210サーフェイス」を意識して、
襟巻をつけてみた。
角度や大きさ、形によって、
どんな泳ぎをするのかテストするために作ったルアーだ。
ウルトラマンに出てきた怪獣の「ジラース」は、
ゴジラに襟巻をつけた怪獣だった。
既存のボディに単に襟巻をつけただけと言うイイカゲンサ(!?)を踏襲し、
作ったルアーたちだ。

右1段目
見た目の変わったルアーを気まぐれで作ったもの。
コレの作り方が、のちのちルアーの作り方のバリエーションに影響を与えてくれた。

右2段目
野菜ルアーの「ベジ」シリーズで、「キュウリ」のカラー版を作るとき、
過って「ゴーヤ」ボディで作ってしまった何個かの一つ。

右3段目
鯉用パンの耳型ルアー「パンミー」を作る前、
ペンシルベイトで食パンの耳一片を象り、
鯉用のルアーにしてやろうと思って作ったルアー。
この考えが後で、「パンミー」誕生につながり、
パンミーのバリエーションの一つで「パンミーL(ロング)」は、
奇しくもこの元祖的ルアーとほぼ同形になった。

右4段目
蛇頭ペンシルベイト「ジャズゥ」の原型ルアー
ここからイロイロ試して、「ジャズゥ」が出来上がった。

右5~8段目
上の3つが、ジャズゥの「マムシ」のプロトタイプで、
一番下が、「ジムグリ」(幼生)のカラーリングのプロトタイプたちだ。
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