「龍蛙堂」のルアーとしてラインナップされたモノの陰には、陽の目を見なかったルアー=屍(しかばね)ルアーが存在します。このブログではそれを紹介していきます。屍を掘り起こすことで新たなヒントが発見できるかも・・・

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジッターバグ

0622-2.jpg
フレッド・アーボガストのジッターバグは、買ったことは無い。
パチもんのジッターバグも。
けれど、
34年前(!)自分で作って雷魚を釣っていた。
ジュースの缶を切って、ラワンから切り出したボディに取り付け、
真鍮ヒートンを取り付けたものだ。
それ以後ずっと作っていなくて、
最近、ジッターバグをもじったルアーを作ったが、
あくまでももじったもので、正当な(?)模倣ではないから、
34年ぶりといっていいだろう。
ただ、リップ(?)は金属ではないから、
正当ともいえないね。
リップのところはイロイロとアレンジできるから、
これから、面白いものが作れそうだ。
スポンサーサイト

イカッド・スルメン

0531-3.jpg
淡水の魚に対して、
烏賊・スルメを象ったルアーで、
遊んでやろう、遊んでもらおうと思って作ったルアー。

ボディ全体の動きではなく、
脚の微妙な動きで魅了しようとする目論見だ。

噛めば噛むほど味が出る(?)ルアーなのだが、
魚はどう見ているのか分からない。
イカんともしがたい。

「いずれ」は来るのか!?

sikabane-10-betsu.jpg
いずれ組み立てるつもりで、
部品が残っていた。

写真の右側の2本は、
「ウグ」「ウグハーフ」のボディ。
写真左側の山は、
「ウグハーフミニ」のウッド部分。
いずれも、廃番にしたルアーなので、
組み立てる機会が来ても、
自分で使うためとなる。

そもそも、
メタルボディ(ステンレス)に、カラーリングしたウッドを両面に貼った「ウグ」。
ウッドジグなので「ウ」と「ジ」で「ウグ」とイージーなネーミング。
さらに、両面張りを片面張りにして、
スティックスプーンとした「ウグハーフ」、
それの短い版の「ウグハーフミニ」
安易さの連続だった。

安易なネーミングと異なり、
ほとんどアクションしないので、
釣るにはテクニックと運が、特に運が必要なルアーだと思うが、
ウグハーフミニは、
重さと大きさが個人的に好きなので、多用している。

過去の記憶

sikabane-08-betsu.jpg
部屋の片隅から屍ルアーを掘り出したとき、
一緒に過去の記憶も掘り起こした。
そのキーワードは、「北海道」

写真の左側は、
北海道に2年住んでいた時、
イトウを釣るために使っていたルアーたちだ。
廃番の「ウグ」「ウグハーフ」と、
名も無きジグ。
フックが凶暴なのは、
メーターオーバーのイトウやサケがかかってもいいようにと言う配慮だ。

右側は、
ウグハーフミニのボディにエゾジカの毛皮を張ったもの。
猟をした人に、フライのマテリアルとして譲り受けた、
生毛皮を、なんとか、処理したものだ。
皮についた脂の除去など、とても苦労した。
使えなさは、屍レベルだ。

ネジネジ

0430-4.jpg
管理釣り場用のルアーとして、「セニョールトルネード」と言うルアーがある。
雰囲気は似ているが、決してパクった訳ではない。
細菌のスピロヘータのような動きを期待して、
らせん状のボディを作った。
バチ抜けのゴカイのイメージもある。
泳がせると、暴れず、しずしずと回転して泳ぐ。
魚に対して、まだ試していないので、
魚の反応は分からない。
さらに、強度もフックも、試してみないと答えは出ない。

まあ、自分が管理釣り場へ行った時、
自分のお楽しみとして作ったものなので、
問題はないだろう。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。